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「泣いていいよ」



先週、DVシェルターの子供達のための

4泊のキャンプが無事に行われた。

このキャンプの趣旨は

子供達とたくさん遊んで楽しい思い出を作ることです。




集って来た子供たちは

とても可愛くて、とてもいい子でした。


でも親の虐待で家から出て

シェルターへ避難しなければならない

子供たちなので傷ついているのに、

彼らは我慢強くて

大人の言うことを素直に従ういい子でした。




でもおそらく夜になるとある女の子は泣き崩れた。

もう我慢できなくなった。

「泣いていいよ」次の夜も彼女も泣いていた。

一日いっぱい遊んだ疲れもあるけど

彼女の涙の原因をいろいろ教えてくれた。




たった6才なのに彼女はお母さんを助けるために

赤ちゃんの面倒をみて夏休みの宿題をやる暇はない心配と

そろそろ7才の誕生日を迎えるけど

今までは自分の誕生日を祝ったことはない悲しみ。





「泣いていいよ」泣くのは当然だ。


キャンプの最後の日に別れる時、

今までずっと我慢強かった12才の男の子は泣いていた。




彼は前の夜に私に

「ここで5年、10年も住みたい」「帰りたくない」と。 




一人の男の子はキャンプで見つけたカブトムシを

放さなければならないので泣いていた。



彼のお母さんは虫が苦手なので持ち帰りできないからだ。





「泣いていいよ」どんな原因でも。



我慢する必要はないからだ。




ヨウ








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今日の記事をアップしながら


ジョシーもいっぱい泣いた。


なかなか涙が止まらない。


鼻水も出てきた。


ヨウは長い友だちなんで


何を感じて書いているかわかる。


ヨウもたくさん泣いたと思う。


傷ついた日本を考えると、やることがたくさんあるね。






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