例証 心の傷の癒し

December 06, 2006

不思議!!人がもう恐くないんだよ。(狭山御津の7人目の回復者)5

ed6d5caf.JPG









今日はアメリカに住む

クライエント、

Cからのメールを

紹介するよ。


彼女はこの夏

帰国し、

カウンセリングに続けてきた。

母親からの傷がひどく

死にたい願望が強かった。


そんな彼女が

最近大きく変わった。

別人だよ。

彼女の問題はこんな感じ。

母からの「トラウマ」が強く、

「死にたい願望」はすごかった。

「問題から逃げる」ので、

いま一歩

ココロの奥へ入れず、

関心を散らされた。


トラウマから来る

「いくつかの思い込み」があるので、

「感情のアップダウン」あった。


最後の敵は「対人恐怖」だった。

ジョシーとの信頼を邪魔する

「不信」を心から取り除けられた。



こんな人が

別人になったから、見てよ!!

☆★☆★☆★☆
狭山心理研究所狭山御津が始まって
7人目の回復者だぁ。。。
☆★☆★☆★☆



「ジョシー、ストップ。。。

どうやって

外国に住む人を

カウンセリングしてんの?」


・・・言っちゃおう。

・・スカイプを使ったカウンセリングだよ。


ホントは面と向かわないと良くないけど、

他に方法がないときは

どうしようもない。


何回か会って本心にたどり着ければ

何とかなる気がする。






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July 14, 2006

「愛だけが人を変える」M子に何が起きたか?5

8b4c67bc.JPG







<昨日の続き 第二話>

「愛だけが人を変える」
    M子に何が起きたか?


あるクライエントが言った。

「ジョシーと週に一回会ったくらいで、

 どうして私が変わることができるの?」

オレは言った。

「あなたはあなたの両親と20年以上一緒だった。

 同じ屋根の下に住んだ。一緒に食事をした。

 居間で一緒に過ごした。買い物をともにした。

 親は家族旅行に連れて行ってくれた。

 

 次に、 

 あなたは友だちと一緒に遊んだ。

 ドライブしたし、キャンプにも行った。」


クライエントは言う。

「そうだよね。それで。。。」


オレは続けて言った。

「こうやって50分間

 ココロの奥にまで近づいて

 本心と本心でつきあってる。」


「毎回50分だけど

 親から

 友人から

 ここまで深いレベルで

 愛を受けとる経験をしたことが

 一生のうちに一度でもある?」


クライエントは言った。

「誰ともない。。。」


オレは言った。

「信頼関係によって本心に届いてから、

 愛を受け取るので、人は変わるんだよ。

 愛だけが、人を変えることができる。」


オレの言う「愛」とは・・・・・

 恋愛でもないし、いやらしいものでもない。


もっと、もっと単純なこと。。。。

・・・人間として、人権が認められること。
  
条件なしで、ありのままで、大切にされること。

それは、オレの持つ価値観から出たものかな・・・

雄ちゃんも同じ価値観持っているよ。。。


・・・これが本心に届くと、

       人は安心し、変わり始める。


  誰にも愛が必要だね。。。





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 をまとめたよ。愛はM子に安心を与え自由にした。
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June 26, 2006

クライエントの心に何が起きたか?「オレじゃなく本人から聞いて!」5

0da60923.JPG沖縄で撮影
知念村のレストラン









ジョシーのクライエントが

カウンセリングの翌日

メールを送ってくれたので、

彼女から許可を得て

ここに載せてみた。。。



読みながら、、、、

オレも一人の人に関わることの

重大さと意義を再確認した。



潜在的ひきこもりの中の子が

ジョシーとの信頼関係の中で

癒されてくると

だいたいこんなことが起こる。


でもこれは、

赤ちゃんのときに

実の親から感じ取るべきこと。。。。


でも、、、

それが得られなかったので、


カウンセリングを通して


正常な子育てをやり直している。


クライエントは

カウンセラーを通して

ありのまま受け入れてくれる親を体験する。。。


クライエントがオレを信頼すると

安心、、、

自信、、、

満足感に満たされる。


それによって

クライエントは自信をつけ

外に目を向け始める。





*****************

「ジョシーへ」 患者からのメール



すごいものを手に入れてしまった。


なんとも言えない満足感、安心感。



1点の恐れも暗闇もない

安全な光のさす空間の中で、

自分だけに向けられる笑顔。

愛する人(カウンセラー)からの注目。




赤ちゃんは、

こうして

自分が大切な存在であることを知るんだろうな?!


私は自分から笑顔になれる。


いるだけで、

顔を見せるだけで、

笑うだけで、

あくびするだけでも、

関心をもってもらえるからだ。





たぶん、

これは人が生きていくために、

最初に必用なもの。



すべての芯になるんだと思う。



そこから徐々にチャレンジしていく。

世界が拡がっていく。


私には、今までなかった。




気付けたのは、

私の心の中に間違った思い込みがいつもあったから。

『わたしはどうせ邪魔でしょ。

無理して一緒にいなくていいよ。』

愛する人(彼氏)に対してもその思いが消えなかった。




何度自分に価値あると宣言しても、

誰かから愛されてると言い聞かされても、

穴のあいたビンから

水がこぼれ落ちるようにもれてしまっていた。

自分の存在に自信がなかった。




それに直面したんだ。

治りたいから。


ジョシーの前で

たくさんのトラウマが出て、

受けとめてもらって、

しばらくすると安心してきた。



そして、

じーっと私を見つめて

笑いかけてくれる目を見てると、

すごい満足感に満たされた。



今まで感じたことの無い満足感。

ココロの底から

うれしい気持ちがこみ上げてきて、

勝手に笑顔がこぼれた。





いるだけでいい。

何もしなくても愛されている。


これは努力して言い聞かせて

理解できるものじゃなく、

それを表してくれる人がいて、

初めて体得できるものだと改めてわかった。




何もできない自分を見てくれる、

愛してくれる。



それを感じることが出来たとき、

自分に価値あると、

ありのままで愛されていると、

自分は尊いと、

気付くことができた。




私も愛を表すことが出来る人に成長していきたい。


ジョシーへ。。




****** お ま け *****

ジョシーがカウンセリングでしたこと。。


1、解離していた中の人格を探したこと。。。


2、毎回、毎回、

  本物の中の人格を見つけるように心がけ

  カウンセリングすると決めていること。


  表人格とは話さない。。。



3、中の子をありのままで受けとめ愛すること。

  
彼女の場合この日、、、

 はじめて赤ちゃん人格が出て来た。



 親への対人恐怖が出て来て、

 叫び、

 震え、

 叫びは発狂状態となった、、、、

 いつまでも泣き続けた。。。



 オレはずつとこれを見守り、

  受けとめ続けた。。。。



一人の人を何の隠し事もない状態で

  丸ごと

  ありのままで受け入れ続ける。。。

  仕事としてではなく、

   大切な一人としての関わり、


信頼関係が、、、、

  きずなが

  しっかりできると、、、



  愛されたので、

  今度は人を愛するようになるんだよ。






(終わりに)

 オレはもともと本物の牧師であることを

 求めてきたので、この働きが向いている

 と確信できた。

 患者のひとり一人をインチキなしで

 愛さないと、病気は治らないからだ。


  


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May 01, 2006

笑顔町で起きた集団いじめによりひきこもった女性5

873296a5.JPG沖縄のビーチ
2006/2







「笑顔町で起きた集団いじめによりひきこもった女性」



事件は九州の片田舎で起きた。


地名は書けないので、

〜県〜郡笑顔町としておこう。



なぜなら、

その町の住民はみな互いの御機嫌を伺いながら、

本心を言わない・・・いや、

・・・言わせない社会を形成していたからだ。



狭い町でうわさが飛べば、

もう生きていくことができないので、

どんなに辛いことがあっても、

我慢し、隠し、

ウソにウソを重ねて社会の平和を保っていた。



それでオレはこの地名を「笑顔町」と名付けた。




<M子の苦しい6ヶ月の始まり>

現在30代前半のM子の人生は12歳のときに

すべて狂わされてしまった。

時間がそこで止まった。

いつも、いつも苦しくなるとそこのトラウマに戻る。



小六のM子は学校から戻ると、

熱があるので、

自分の部屋に布団を敷いて寝ていた。


そこに小二の近所の女の子が遊びにきた。

「おねえちゃん遊んで?」と頼んだが、

熱があるので断って休んでいた。



事件はそこから始まった。


夕方両親が家に戻ったとき、

「M子!家のカギはどこにおいた?」

「さわってないよ。玄関にないの?」

「どこになくしたんだ?困った子だ・・・。」


・・・持って行ったのは

    小二の女の子たちに決まっている。


でも、両親にはそれを言うことができなかった。



それからしばらくして、

M子は、心を晴らすために女の子の家に

勇気を振り絞って、のり込んだ。



そこにおばあさんがいて、

言葉がみつからなかったが、

思い切って言ってみた。


「お宅の〜ちゃんが盗んで行った

    うちのカギを返して下さい。」

その家のおばあちゃんの顔が恐くて、

 いい言葉が思い当たらなかった。


すると、

おばあさんはすごいけんまくでM子をののしり、

奥の間においてあったカギを、

M子の顔に投げつけて言った。

カギはM子のほっぺたにペタっと音をして当たった。

痛かったが、それどころではなかった。




「うちの孫を泥棒扱いして、あんたは何者なの?」


翌日から町の雰囲気が一気に変わった。

学校の帰りにゲートボール場の横を通過するとき、

M子はいつものようにお年寄りに挨拶した。

「こんにちわ。。。。」

事態は変わっていた。


老人の誰もがM子を相手せず、無視した。


あの老人が、M子の悪口を仲間に言いふらしたからだ。


M子の悪いうわさは町中に広がり、

いつの間にか、

   多くの人がM子を無視するようになった。



数日後、そのおばあさんが病気で寝込んだことから、

今度は「M子のせいで、
  
  おばあさんは病気になった。」とうわさが流れ、

  M子の両親は町での評判がわるいので、娘を毎日責めた。



・・・・M子は、小さな子どもたちを・・・
       
       カギ泥棒扱いした悪い子。。。。



   それだけですまず、おばあさんを病気にさせた。。。。


どうしよう。。。町にはいられない。。。。



両親も怒りまくり、M子が世間を騒がした、と責めた。


2人の女の子の両親はM子の父のところに来て、

話し合いの解決を図ろうとして、酒を酌み交わした。


でも父は自分の娘を悪者にし、問題から逃げようとしていた。


M子の両親にとっては、世間体がすべてであった。




小さな九州の田舎町。。。。

ここでは、悪いうわさがたつと生きていけないので、

みんな作り笑顔で生きている。

誰も問題がない振りをして生き延びていた。



M子は家族からも、多くの人から無視され、

     この町の中で生きていけなくなった。



それで、自分の部屋に入って

         憂鬱な時間を毎日過ごした。




<卒業直前に訴える>

M子は、このまま卒業したくなかった。

誤解されたまま、終わりたくなかった。


M子は全校で一番人気の女の先生に、

思い切って、

自分の悔しい気持ちを聞いてもらった。


するとこの女の先生は、

一緒に相手の家族に話しに行ってくれた。



その日の晩、

両方の子どもの親が、M子の家にやってきて謝罪した。


そのときだ。。。。


強めのM子の母親が娘に言った。

「もういいよね。これで十分だよね。」

謝罪に来た親たちに母親がかってに言った。

「お引き取りください。もう終わったことですから・・・」

と切り出している。


M子には、どうしても言わないと
    
        すっきりしないことがあった。



言い出そうとすると、

「もういいでしょ。。。。」と母は片付けた。

謝罪に来た親たちはもう帰ろうとしていた。


・・・くやし〜〜〜〜い!

・・・・・くやし〜〜〜〜〜い!

 
・・・・お母さん、邪魔しないでよ。。。。。

・・・・これは私の問題なのに、邪魔しないでよ。

・・・私はあいつら言いたいことがいっぱいあるの。。。

・・・・・赦せないの。。。。

・・・・簡単に赦さないでよ。。。。

・・・・私の問題でしょ。。。。

・・・・お母さんは黙ってよ。。。。


・・・お父さんはホントに役に立たない人ね。

・・・・・どうして私を助けないの。。。

・・・・・あんたなんか、父親じゃないよ。。。

(玄関に立ったとき)

・・・私は6ヶ月も苦しんで、うつになったのよ。

・・・・6ヶ月も、ウソをつかれて苦しんだのよ。

・・・・6ヶ月よ。苦しかった6ヶ月を返せ!!

・・・・6ヶ月返してよ。。。。

・・・・大人たちはみんな信用できない。。。

・・・・ウソの固まり。




このときから、

M子は、

  ホントの正義を、
   
   偽りのない真実を、

    変わらない神を求め始めた。。。。

 大人は信用できないからだ。

   調べもしないでうわさを流した。。。。

・・・世間がどう思うかしか関心のない変な生き物。

・・・・情けない生き物。。。。

それが大人たち。。。。。。





★ 彼女の本心は12歳で止まっていた。

自分の部屋、、、

アイドルの写真をいっぱい張っている部屋。

ロックミュージックをがんがん流して、

外の世界から区別した自分の部屋に入って、

自分を閉じ込めた。

気が付くとそこから出られなくなっていた。



M子はうちの娘たちが世話していた年上の女の子。



2回目のカウンセリングで、

M子はジョシーに見つけられた。

そして出獄できた。


3回目のカウンセリングで、

魔の6ヶ月を傷を整理した。


いっぱい叫んで、いっぱい泣いた。。。

M子は、メインの束縛から自由にされた。


おめでとう!!









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April 23, 2006

こんなに酷い過去を持つS子に起きた奇跡(昨夜の実話)5

44e5e6d5.JPG











オレの頬から涙が何度も落ちた。



去年から帰る家がなく、
(会社勤めし寮に入っている)

いつも孤独な一人の女の子を、

ワイフが自分の子どものように扱っていた。

今日は家に泊まる日だった。



会社の夏休みと冬休みには、

家族を味わえるようにと、

狭いうちのロフトベッドを提供し、

オレの実家に帰る時は、

家族の一員として連れて行った。



<昨夜の奇跡>

夕べ夜の八時頃、

ブログをいじったあと、

家内とS子と3人で、

ジャスコへ買い物に行った。。。。


10時頃戻ったあと、

明日の準備のためにもう一度事務所に入った。


そこで、奇跡が起きた。。。。

信じられないことが起きた。

愛の奇跡・・・って、

    こんなの!!!!

  本人も信じられない。。。




<「話しがしたい!」>

夜の10時半にS子が、

      事務所に自分の足でやって来た。


そして、ソファーにひとりで座った。

今まで一緒に食事をしても、

反対を向くか、下を向いていた

   とてもとてもヘビーな子が、

 オレのソファーに来て座ってる。


オレは聞いた。

「S子!どうしたの?」


「すごいことと思わない?

 おまえは自分からオレに近づいてきたんだよ。」


S子は言った。

「ねえ・・・父親ってのが信用できないの・・・」

「だからジョシーの顔が見られない。

             信用できない。。」


「こんなのおかしいと分かっていても、治らない。」


「傷ってのはそんなものよ。

    見られないのはオレと違う。父親だよ。」


「とくにおまえの人生はひどすぎたもん。

      親が分からないのは仕方ないね。」


続けて言った。

「義理の父親は、親じゃあないよ。獣だ。」


彼女が言った。

「ねえジョシー!カウンセリングして?」

「ええっ・・・・』
(過去に求めたことはない。)


「どうしたんだい。今日は・・・・」


「オレの事務所に来て、

 ソファーに座っていることでも奇跡なのに。」



「変わりたいなんて・・・・すごい変化だね。」


オレはパソコンの手を休めて、

横に座り、

 オレが代わりに、

    獣的父の悪を神に訴える祈りをした。

(性的虐待を受けた人を癒すために
          自分で開発した祈り。)


オレの目から涙が流れていることに彼女は気付いた。

  彼女はオレの目から涙が流れているのを見て、

     オレの目をじっと見つめていた。


ジョシー・・私のために泣いてくれている・・・



気が付くと、

  過去にオレの顔も、

    目も、見たことがないS子が、

  じっとオレの目を見て安心しているんだよ。



S子が言った。

「あたし、今まで人生の中で、

 一度も他人の顔をじっくり見たことがない。」


「今まで顔をそらしていたでしょ。。」





★ 本人の許可を得ているので、

   もう話してしまおう。。。。。




自分から口を開いて、
 過去を話し始めた。オレは聞いた。
 大事件になってもおかしくない、ひどい話を・・・
  


● 下記の中で、固く閉ざしていた部分は、

 「高校の3年間 義理の父親からの虐待。。。」
 
  そこの記憶がこっそり抜けていた。



  彼女はひとつ一つ噛み締めるように、

   今まで、誰にも話さなかった

     悔しい思い出をオレに話しだした。

     記憶が戻ってきた。。。。。



  生まれて初めての経験だ。。。。。。




<ひど〜〜い、おいたち>

1、彼女は生まれて2歳で、

 親の我がままから、孤児院に預けられた。



2、孤児院では、休みには家に帰らなければ、

    ならなかった。帰る家がないので、苦痛だった。

    (2歳から15歳までいた。)



3、中卒までに、孤児院から5回脱走した。

  でも最後には警察に見つけられ、戻された。



4、小中学校では、いつもいじめられた。

    理由は孤児院にいたから・・・・

 担任の先生も、「この子たちはかわいそうなので、

    親切にしなさい。。。。。」

      とても嫌なことばだった。




5、中三の時、母が再婚したから

       帰っていいと声をかけた。


   これからが最悪の時代の始まり。。。。。



6、義理の父による高校生活三年間に渡る、

         性的虐待と言葉の虐待だ。。。



  母親は知らない振りをした。夫が恐いからだ。。



  S子は何度も逃げ回った。


  高校は寮だったが・・・・・


週末と・・・春、夏、冬の休みには、家に戻らされた。



    醜く、いやらしい獣男 。。。。
   
      虐待する義理の父から、、、逃げ回った。


      恐くて抵抗できず、固まっていた。。。



  何度も、、、

    奴を八つ裂きにして殺したい思いが走った。

   何度も、、、、、
     
     自殺を図ろうとした。

     何度も、、、、、、



  ある日、警察に捕まってもいいから、

 実際にカッターナイフで、首を切り殺そうとした。。。

   でも、途中で我に返った。



   またある日は、出刃包丁を実際に握って、

         殺そうとした。。。。。。。

       母に見つかり止められた。



 外からカギをかけられ、逃げられないようにするので、

   ガラスを割って逃げたこともある。



  奴は近所の人に、

   「動物を飼っているので、カギをかけた。」

    と言っていた。。。。

     獣はS子を人間としてみていなかった。



もう我慢できずに、

   ビルの屋上から実を投げようとしたことも・・・・




彼女の怒りを代弁した。。。

「ジョシーも、

    バカおやじをぶっ殺してやりたい気持ちだ。」

「バカ野郎だ。。。。偽父は変態男。

     偽母は無関心、赦せないのは当然だ。」



あまりにもヘビーすぎて、

オレも扱う気力もなかった、

 そのS子が。。。。。。

  いまオレの顔と目をじっと見つめている。

  にこにこ笑っているんだよ。



  ぽろっと言葉が出た。

「う れ し い 。」

「あ ん し ん で き る 。」

「こ ん な 気 持 ち は じ め て。」



仕事の手を休めてまたも、

   今、ソファーのS子を見た。。。。


自然体で、嬉しそうに。ニコッと笑った。


  今の時間は夜11時52分。。。。

  もうすぐ12時になる。。。。

  部屋に戻ろうともしない。。。



そこにワイフが、S子を探してやってきた。

「あ〜〜ら、ここにいたの〜〜〜。

  寂しくて何処かへ行っちゃったと思い、

   外を探していたの。。。。。」

オレは言った。

「寂しいどころか、別人になったよ。」

「あっ、ホントだ。顔が違う。。。よかったね。」

「部屋で待ってるからね。」

 とワイフは家に戻った。




オレの目をずっと見ている。。。。

 
 オレの目は特別にできているのだろうか?


   見て癒される人が、どんどん増えている。

 
  いや違う。。

   目を見て相手はオレのココロを読み、

        安心するだけだ。

この人は、今まで会ったと違う人。。。

  責めない。

   裁かない。

     分かってくれる人。

  ありのまま受け入れてくれる人。。。

    利用しない人・・・なんて思うらしい。。


ということで、

 人の気持ちがわかり、

   愛と真実あるなら、
   
  目を見るだけで、相手が安心するはずだ。。。


   目はウソをつけないからだ・・・・



S子にとって、今日は生まれ変わった日。。。。


オレにひとこと言った。


「ジョシー!かなり楽になったよ。。」

「ジョシーをお父さん、


  メイさん(ワイフ)をお母さん・・・


  と呼ぶまでに時間ちょうだい。。。。」




信じられない。。。


 信じられない。。。。


   信じられない。。。。。



   S子が、別人になった。。。



     奇跡だ。。。


   これは愛の芸術。。。。


   今もじっと・・・オレの目を見つめている。

  




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April 11, 2006

どのように摂食障害になり、癒されていくか?その実例レポート4

9b8328ea.JPG朝の散歩道にて









「どのように摂食障害になり、癒されていくか?」

         ★その実例レポート

「インタビューをまとめたもの」


1、 日本に帰ることが決まった日から、

いじめが多いと聞いていたので

   ココロで対策を考えていた。


それで最初から、

   違う自分を作ろうと決めていた。



自分を捨ててでも

    相手に合わせていこうと決めた。



日本に戻り一年が経った。

  他人に合わせることに疲れ、

   はがれ落ちていくとき、

       友達が減るのを恐れた。



気が付くと自分自身がなくなってしまった。


アメリカでは、

自分を出しても受けとめてもらえたのに、

         日本での人間関係は非常に疲れる。



自分中心から、他人中心になり、

       自分は何処かに消えた。

            
        悲しい。。。。。。。。。




2、 日本の生活が始まり、

    しばらくして

     学校生活に自信がなくなった頃、


  おじいちゃんから

      「太ったね。」と言われた。




それで私は見返してやると決めた。



周りも「やせている方がかわいい。」という。



TVも週刊誌も同じ価値観を教えている。


誰もがやせたい、

     ダイエットしたいと競っている。



みんな言っているけど、

    実際している人はわずか・・・

        自分ひとりがんばった気がした。


   これがきっかけで、ダイエット依存症になる。




3、 自分に自信がないから、

      みんなに認められたく、


  やせなければいけない・・・と思い込んで、

       我慢し続けた。。。。


どんどんやせてきとき、
      
    周りからちやほやされ、

       自分に自信がついたが、


     それが自分の価値観になるので、

            太るのが恐くなる。


    それでカロリー計算をし、競うようになった。



4、 気が付くと体調が悪くなる。

   そして、

  自分は死んでしまうのではないかと感じる。



それでもやめられない。



間違った価値基準は私を支配し、

     
         一人歩きした。




2月に入って、「摂食障害」と知らされる。

私だけじゃない・・・・・・

通っている女子高のクラスはかなりやられている。



ということは全国の若い子たちは危ない。


   危ない。

    危ない。。。。。



5、 ココロを開けない人とは、一緒だと食べられない。


  「見られている。裁かれる。」という思いあるから。。。


   裁く人、

   競争する人、

    気持ちをわかってくれない人が見える。

    その人たちに緊張し、震える。


    その人がいると、

     たとい身近な人でも、食べられない。


        しかし、あとで隠れて食べる。




すると罪悪感がきて、


   ココロが不安定になり、

        孤独と戦うことになる。




    私の本当の気持ちを分かってくれる人が、欲しかった。


     欲しかった。


      欲しかった。



     欲しかった。


  でも、ほとんどいない。

     みんな裁判官・・・・・

      自分を守るために、他人を裁く偉いお方。





<ジョシーのひとこと>

 彼女に会ったとき、

    体がぎすぎすにやせていた。


オレはこの子の目を見た。

最初、オレの目を恐そうにしていたが、

     しばらくするとじっと、見つめてきた。

  目を見ながら、

   たくさん話しかけた。

彼女の目に、

  涙がいっぱい溢れてきた。



結局のところ一時間もの間、目を見ていた。

  顔は赤ちゃんのようになり、

  オレは、赤ちゃんが安心するために、

    親を求めている状態だと説明した。

    

この子は愛が欲しいのだ、とすぐに分かった。

     
オレ自身も、

  生まれて初めてこんなに長くひとりの目を見続けた。


顔の表情が幼児になり、

    さらに赤ちゃんになる。

一時間の間に、

    泣いたり、不安になったり、笑ったり
   
       ・・・と繰り返していた。

  オレは話しかけただけ・・・・


めーちゃん(my wife) は、

   目を見合っている姿をずっと見ていた。

    そして、子どもの気持ちを理解した。


目を見て、たくさんの質問をした。

       彼女の目から涙が止まらなかった。


  終わってから、何を考えていたかを聞く。

  「あ ん し ん で き た。」


それから変化が起きた。

   オレと食事をすると

     ふつうにたくさん食べるようになった。


拒食の子も、受け入れられた経験を持つと、

   まずはその人と一緒ならば、

          食べるられるようになる。



 彼女は、

    ジョシーのブログの愛読者・・・

      彼女はこれを公表して
   
      同様に苦しんできた人たちを、

     慰めたいと願ったので載せた。

      苦しんでいる人の役に立ちたいと思っている。






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April 03, 2006

登校拒否&うつの17歳少女に起きたこと5

43de56bf.JPG













「登校拒否&うつの17歳少女に起きたこと」
 投稿者名前 「シーちゃん」 


** キャンプで癒しを受けた少女の証言 **


★症状 登校拒否 うつ症状 潜在的ひきこもり

キャンプが終わって、

1、安心がある。

 (おとうさんに受け入れられた感覚

         /ジョシーに受け入れられて)


2、霊的解放のときに、不思議な経験をした。

    悪魔が自分をしばっているのが分かった。     

      最初、出そうだったが、出すのを抑えていた。
 (出したいけど、喉の辺で抑えられて止まっていた感じ)

        自分で決めて手放したら、

        ココロからゴミがいっぱい出て行った。

        とにかく、すごく楽になった。



3、共依存から解放された。

   ◆ 家に帰ってから、気付いたことで。。。。。

  今までは兄(うつ病/社会的ひきこもり)に怒りがあったが、

  翌日、母さんと兄を連れて外食に行った。

  兄は兄、自分は自分、という考えができていて、

  悩んでいないことに気付いた。
  (共依存から解かれていた。)



   <兄に関する解説>

     最近、兄は父親に怒りが出ている。
  
 ● 父は兄に・・・長い間、このようにいじめていた。

        「仕事探せ!」

     「おまえはそれでも男か?」

     「ひとりじゃあ、何もできないくせに!」


  ◆ 夜は花見に行った。

   いつもなら人が恐くて、地面をみて歩いていたのに、

   まっすぐに前を見て歩いている自分に気付いた。



4、 自分の言いたいことが

       少しづつ言えるようになった。 

   不思議だよ。



★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

ジョシーは、シーちゃんを含めて、

      今日5人の全国の中高生に聞いた。

      北は北海道から、南は蒲郡まで・・・・


ジョシー 「クラスの中に本心を話している人は

              どのくらいいると思う?」


D 「みんな自分がないし、
        互いに合わせているだけが多い・・・」

F 「誰も本音を話さないし、真の友だちになりにくい。」

G 「みんな、合わせているように見える。」

F 「誰も本心じゃないから、つまんない。
               人が恐いのが分かる。」



ジョシー 「ひえ〜〜〜〜!どんどんひどくなってんだ。」

     「オレの子どもの頃は本心だったぞ!」
 






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April 02, 2006

中学生「カズの苦しみ」先生の虐待どうする?3

3729237a.JPG













地方に住むカズが書いた原稿を、

校正せずに、

そのまま載せた。


彼にはPTSD症状らしきものが出ており、
(ベトナム戦争帰還兵が持ったと同じ精神状態)
 トラウマから来る精神不安定 うつ症状 
 繰り返す怒り フラッシュバック 人間関係に疲れる
 相手が自分をどう見るか心配になる

 いずれも前はなかった



治るといいが・・・・

  先生・・・責任取れよ!!!!
    頼むからカズの将来のために、
    大人になって、謝ってやれよ!!!って気持ち。



もともとリーダーシップがあり、

能力を持った人物。


ムードメーカー的存在だった。


来週は高校の入学式。

さてどうなるか???

兄貴がいて、

こちらに来てるんで、

明日帰るまでに、

時間を取って、

カウンセリングしてみる。


(彼の希望で載せた。)




すごく深刻な内容だけど・・・・・・

みんなで、励ましてあげて!!!!!

  よろしく。。。。。。。仲間へ。










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中学生「カズの苦しみ」先生の生徒への虐待

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March 19, 2006

壁に頭をぶつける自傷行為の原因は父だった

47f58df9.JPGハワイ
ホノルル








「壁に頭をぶつける自傷行為の原因は父だった」
30代 独身男性

<彼の特徴>

○「役に立たない人間」という部分でいつも戦っていた。

○ 完璧主義。

○ 疲れやすい。

○ 考えて・・・・考えて・・・・行動する。

○ 怒り。

○ 自分が失敗することを恐れる。

○ 子どもの頃から自傷行為を繰り返す。

  頭を柱にぶつけて、血を流して訴える。

  げんこつで壁を破壊する。


<カウンセリングのプロセス>

オレはすぐに原因が父親だと直感した。

母親もぐずぐずと文句をいう人であったが、

   男としては恐くなかった。

父親はふだんは無口だが、

    彼に対しては、有無を言わせず、

       すべてをねじ伏せるように話し、

          息子にしゃべらせなかった。

   父親に対して、
   
    自分の気持ちを理解してもらった思い出は、

                一度だってない。



 <父への印象>

 (1)怒りっぽい。

 (2)話しを聞いてもらえる父ではない。

    聞いてくれないので、感情的に話すと、

   「怒っている奴の話しなんか聞けない。」
   
     と、またもや相手にされなかった。

    ホントに言い訳ではなく、

    理由をもっていたのに・・・・・・・・

    まったく聞いてもらえなかった。



 (3)誉めない。

   美術、芸術が得意な彼は良い作品を作ってきたが、

   父親はそれを見て、誉めないばかりか、こう言った。

   「もっと・・・・すれば、いいのに・・・・」



 (4)ココロの会話がない。
  
   会話にならない。

   親として、大人として高いところから教えるが、

         本人はそのように生きてはいない。




<なぜ柱に頭をぶつけたか?>

分かってもらえないことへの怒り・・・・・

お父さんに認めて欲しい・・・・・・

柱に頭をぶつけて、あえて血を流して、

父親に訴えてきた。

しかし、無意味であった。



<トラウマが出てくる>

カウンセリングがココロをヒットし、

  深いところに届いた。


すると。。。。。


下を向いて、子どもの頃からずっと良い子の振りをして、


         隠れていたトラウマが出てきた。


顔面が・・・・・ブルブル震えていた。


オレは言った。

「言葉が出ないでしょ・・・・????」

「顔が震えているよね。。。。。。。。」
(唇、頬、顔面が本人の意思と関係なしに震えている)

「顔は怒っているよね。。。。。。」

「これは、子どものときに父親に受けとめてもらえなかったときの、

 父への怒りが、そのまま出てきているんだよ。。。。。。。。。」

「子どものときと、同じものさ。。。。。。。。。。」

「今に楽になれるから・・・・・」



<ジョシーのひと言>

父親は、息子にひとこと言われると、

 自分が責められていると勘違いする。

  ひどい対人恐怖症だね。

彼は、父親に期待していた分だけ、怒りがたまっている。



  子どもに謝れない男が多いんだよね。

  本当は、この父親も、精神的には子どもだから・・・・

  結婚する(親になる)能力はなかったと考えた方がいい。


 でも・・・・でも、
    
    こういう父親は、日本にたくさんいる。

    子どもからも本心を聞きたくない父親。

   
 彼は潜在的ひきこもりではなかったが、

      なっていても不思議じゃないね。

        父親は潜在的ひきこもりだから、

      ふつうだったら、うつっているはず。

      



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March 03, 2006

「何を訴えている?リストカット18歳少女」4

6f3b6fa1.JPG










この子は今18歳。

今まで、

ヤクザ関係あり、

 援助交際もした。

  覚せい剤もしたし、

 自殺未遂を繰り返した。

過食になり、

 パニック障害を持ち、

  写真の通りリスカをし、


一通り全部悪いことはやってきた。



   かわいい女の子だよ〜〜〜〜。

    まだ18歳なのに・・・・・・・・・・・



傷だらけの子。



でも今、

 少しずつ少しずつだけど、


    内側から回復し始めてる。

   受けとめてもらえる仲間ができたから、

    ココロの中から力が湧いてきた。




愛されたことがないから、

  自分をこんなに傷付けた・・・・・




   傷の分だけ、


愛が欲しかったと・・・・・・・・



   
   ココロが訴えている。




 パニックになるたびに、


  愛が欲しかったと・・・・訴えている。





気持ちをわかって欲しかった。





 お父さん、


  お母さん・・・・



     ただそれだけでよかった。



  気持ちをわかって欲しかっただけ・・・・・





 お金なんてなくたって、



 いい家に住めなくたって、いい、



  贅沢できなくてもいい。




ただ、ただ、



  気持ちを分かって欲しかった。








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ルール(まず読んでね)
ジョシーコミュニティの
※ルール※



<ジョシーコミュニティのルール>     1・・・裁かない。責めない。教えない。     2・・・失敗、恥が話せる環境をみんなで保つ。     3・・・互いの気持ちを尊重し、労い励ます。     4・・・誰でも真実な心があれば歓迎する。     5・・・高いところから話さない。みんな平等。     6管理者中心でなく、みんなが中心。     7・・・このブログは広く日本全体の必要の為に開設している。クリスチャン参加者は、どんな人が来ても違和感を覚えることがないために、キリスト教用語を極力つかわないでね。分かってくれてありがとう。。。


大切な一人ひとりへ!
fromジョシー


インディの説明:解離と中の子
カウンセリングについて
▲狭山心理研究所▲ 
埼玉県狭山/愛知御津分室

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kokoro@icbc.net



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マイケル・ジーレンジガー
心の傷を癒す2枚組10曲
個性的なサウンドで、
Ritsuko(ジョシーの長女)が
現代の若者たちの心の
深い部分を代弁して歌う。




Damagedの料金リスト

1枚ー1500円
2枚ー2800円
3枚ー4230円

上記は送料込みの値段です。
4枚以上のご注文の場合は、
ご注文後、折り返し合計の
お値段を連絡します。
料金の支払いは先払いと
なっています。

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