オレ自身の告白(解放他)
August 08, 2006
良心の働きを理解する「日本人の心を縛る罪悪感を取り除くには?」
里芋の葉っぱ。
子どものとき母親の財布から
黙って千円札を抜き取ったとき、
万引きをしたことのある人は
店に入って品物を盗ろうとしたとき、
心の奥がドキドキしたはずだ。
・・そんなことをしていいのか?
・・見つかったらどうする?
どこからか別の声が聞こえてくる。
不正をするとき、
罪を犯すとき、
ドキドキする。これが良心だ!
あなたも人間だから良心を持っている。
動物は良心を持ってはいない。
犬にも、猫にも罪意識はない。
日本では良心について書いている本はほとんどない。
人間なのに、良心が何かを知らないって変だ。
ということで、今日はこの「良心」を扱ってみたい。
一回では終わらないので、数回やると思う。
さて良心について知ろうと思うなら、
Bible から学ぶしかない。
Bibleは世界で最も古い書物であるだけでなく、
いつの年もベストセラーだって知ってる?
ココロの癒しに
良心は大きく影響しているので、
今日はオレのもともとの専門である
Bible から「良心/Conscience」について
基本的なところを軽く説明しよう。
良心の2つテーマについて書くね。
その2つとは、
1、良心の責めと自己正当化。
2、日本人が苦しむ「罪責感」をどう解決するか?
読んだ後で、「う〜〜ん、そうだったのかあ。」
って、思うことがあるかもね。
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April 08, 2006
チームの人間関係、どう再構築したか?
撮った春。
「チームの人間関係、どう再構築したか?」
今週起きたもう一つの恥ずかしい出来事を、
紹介しよう。。。
へへへ・・・・
それはオレがまともなリーダーかどうか、
試される瞬間だった。
ときどきやってくる、
その瞬間〜〜〜〜
それは、オレがもうひとつランクが上の
リーダーになれるために与えられたチャンスだ。
人格的に成長するか、、、、、
それとも、人格成長を蹴飛ばすか・・・・
あ〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜
どうなるんでしょう。
毎年春に持つスタッフキャンプを、
どこも出かけずに、
今回は地元蒲郡で持った。
目的は一緒に2日間過ごすことで、
大事な人間関係を再構築すること。
そして、この先一年間の働きが充実するように、
フォーカスし役割りを互いに確認するためだ。
チーム形成には二種類ある。
1、ひとりのボスを支えるためのチーム形成
2、互いが自立し責任を負い合い、目的に向かって
進むチーム形成
前者はボスがすべてを決定するので、
取り巻きたちは、
意見をほとんど言わない。
意見を出しても、ボスのひとことで、
決定するので、おもしろくない。
(北朝鮮型チーム形成)
(でもリーダーの人格が良ければ、
その時代は守られる。)
オレも80年代はこの気があったよ。
こわ〜〜〜〜〜っ。
でも、日本は北朝鮮型が多いかな???
オレも他に知らないからしてたかな。。。。。
体験ないと分からない世界ね。
話しは戻って、
オレたちのチーム形成は後者。。。。。
みんな自由に自分の意見を述べる。
ということで、うちらのチームには、
威張った人はいない。(はず??)
威張った奴が、も〜〜〜し〜いたら、
問題解決のために、みんなで
とことんまでやり合うだろう。(はず??)
平らなチームリーダーシップ、
と言っても、
全体からすれば、
オレの役割りは父的な存在。
<2つの人間関係>
当日、
チームの人間関係には2つの要素が必要、
ということで、
話しが盛り上がっていった。
1、ビジョンのための人間関係
これはタスク(Task)
のために強い思いを持つ人によって、
できあがる人間関係
2、人間関係のための人間関係
人間関係を楽しむことに関心ある
この2つの両方とも必要。
両者がバランスをとる必要があるという
話し合いをしていたときだ・・・・
ホントに再構築しようとするなら、
12人のチームの中で、
1人、2人かは、
オレと体当たりする必要があると、
感じていた。
そして、体当たりして、
チーム力が向上するためには、
オレの何処かが変わらないといけないとも、
何となく感じていた。
平らなリーダーシップにも、
絶対、リーダーが必要だ。
でも平らなリーダーシップのもとでは、
リーダーはいつも成長が求められる。
(だから多くは管理型にしてしまおうとするのだ。)
今回それをするか、
どうかは、分かんない。。。。。。
そんなときに起きたこと。
自分の主観が入るといけないから、
あとは、オレは手を引こう。。。。
自分で書かない。。。
スタッフのNobu
がMIXIで書いた記事を見つけたので、
ホントに恥ずかしいけど、
それを張り付けておくよ。
でも出かける前に、
ひこことだけ・・・・・
オレはこんなスタッフとチームになれて嬉しい。
「変なChurch」の連中に支えられて、嬉しい。
みんな・・・・大切だよ!!!!!
それだけ、言っておきたい。
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テーマ「すごいことが起きたぞ〜〜〜〜」 著者 Nobu.
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March 29, 2006
ジョシー「自分の傷から出た行動パターンを公開」
ジョシー「自分の傷から出た行動パターンを公開」
先週、オレの傷がブログの中で暴露しちゃった。
たった一つのいやみなコメントで、
なんであんなに攻撃的に出たのか???
自分の心に何が起きたのか・・正直に明かそう!
*** カウンセラー(人の心を助ける人)は、
常に自分を真正面から見つめる人でないと、
資格はない。
そうでないと、信頼関係が持てない。
<残っていたオレの問題点(傷)>
1、攻撃されたと感じると、すぐに反撃に出る。
あの日たまたま自分の家にいて、
パソコンをいじっていた。
その日のブログのアクセスは800に向かっており、
ブログは人々の役に立っている。
うまくいっていると感じていた。
そのとき、知らない人物からコメントが入り、
自分のココロが冷静さを失い、気が付くと反撃に出ていた。
2、反撃の仕方は、
「責められた(感じた)と同じ内容で勝負しようとする」こと。
先週の場合は、
「あんたの言ったことが、正しいかどうか?
実際にブログに来ている人から、
聞いてみようじゃないか?」
そこで、ひとりの傷の世界に入ってしまった。
読者たちは、ジョシーなんで一人歩きしてるの???
と感じてしまう。
気持ちは分かるけど、
「なんで・・・・そんなに反応するの?」って感じ。
ブログ読者には、今回オレの傷反応の実演を生で見たので、
ジョシーの失敗から、学ぼう!
傷はどういうときに反応し、どこに根があるか?
個人個人で適用することね。
<雄ちゃんに見てもらう>
今回カウンセリングしてもらって、
さらに深いところにある
オレの傷の根っこが見つかり、それを取った。
自分のココロのメカニズムが見えて、
さらに自由を体験している。
やった〜〜〜〜〜っ!
それが何かを知りたい人は、<続き>をクリック
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March 26, 2006
後ろ髪を引かれずに、遊ぶことの必要性
さくら
3/25朝
昨日の沼津駅で服部雄ちゃんと待ち合わせた。
オレは三島の奉仕先から出かけ、
蒲郡の仲間にはトラックで来てもらい、
ヨットを積んで蒲郡まで移動した。
時間が取れる日は、
これからヨットで、
遊ぶことになる。
「遊びの達人」となるレッスンを、
これから受講することになる。
なぜなら、オレは高校生時代、
おやじから逃げて、
非行に走り、
好き勝手なことをしていたが・・・・
(おかげで、ひきこもりにはならなかった)
ただ、自由に手放しで遊べなかったという、
問題に気付いた。
父親が父子密着してき、
それを蹴飛ばして生きてきた。
しかし、おやじがオレの後ろ髪を、
つかんでいて、
スカっとした感覚で、
遊べなかったという理由で、
これから「遊びの達人」になるコースを受け直すことにした。
子ども時代を取り返すのだ。
(結構遊んできたけどね。)
(もうひとつ、おやじの顔色なんて気にしたことがない。
オレの自由を奪うなよ〜〜〜〜っ、て気持ちだけあった。)
ところで、
このブログの読者の中に、
ヨットが得意な人がいたら、
教えてくれな〜〜〜い?
雄ちゃんが蒲郡に来れるのは、
今のところ月に一回なので、
他に教えてくれる人がいたら、
いいなあ・・・・・
仲間が欲しい。
(とにかく、ヨットは何も知らない。)
彼は頭の中で、もう数隻を手に入れて、
連合艦隊を作りたいと、
構想を練っているようだ。
ホンマに「遊びの達人」だと思う。
サバゲー(武装して戦争ごっこ)は好きそうだし。。。。。
ここの周辺には車で15分以内に、
ヨットハーバーが、
なんと4つもあるんだよ。
いままではオレには縁のない遊び(ヨット)だと考えていたが、
いろいろな可能性が出て、
海遊びのためにも、ビジョンが持てるようになったよ。
<おんぼろ舟の思い出>
思い出した。。。。。。。。。。。。
90年頃に、若い連中と三河湖の周辺に行ったとき、
山の中に放置してあった観光用のボートを見つけたので、
トラックに積んで持ってきた。
持ち帰ったあと、
若者と3人で三河湾の沖を目指して、
どんどんボートを漕いで行ったが、
途中・・・・舟に穴があいて、隙間から海水が入ってきた。
小さなバケツらしきものが、
積んであったので、
舟に入った水をかき出しながら、
「もっと沖に行こう!」と声をかけた。。。。。
「やばいっすよ。すぐに戻りましょう!」と仲間が言ったが、
バケツ活動を続ければ、大丈夫と思い、
前進することを励ました。
ところが、海水の入り方がひどくなり、
途中で舟をあきらめ、
泳いで戻ったような記憶がよみがえった。
山の中から運んできたボートは、
タイタニックのように沈没した。
さ〜〜て、ヨットはどうなるか?
説明を聞いたけど、
よく分からないよ。
ただ分かったのでは、
ヨットって、
中に座っていればいいのでなくて、
動き回るってこと・・・・
それが分かった。
これから、
服部によるジョシー「遊びの達人」レッスンが、
はじまる。
でも、でも、オレは思う。
雄ちゃんの方が遊べることを楽しみにしているようだ!
<最後にひとこと>
働いていないとココロに責めを感じる、
ワーコホーリック/仕事中毒の方々!!!!
アダルトチュルドレンの人たち・・・・
共依存世界に住んでた人たち、
遊ぶことは悪いことだと思っている人が多いはず・・・・
そのココロの責めは、悪魔のウソだ!
仕事はちゃんとしてるんだから、
余暇を150%、ココロを込めて楽しもう!
これも自分を自由に生きるためのレッスンだ!!!
仕事と遊びを区別しよう!(仕事も遊び感覚でするともっといい)
そして、遊び時間を思いっきり、遊ぼう!!!
** 「後ろ髪を引っ張られることなしにね・・・」
(*印は、教訓マーク)
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March 01, 2006
「娘たちはオレの先生」
今日からハワイに移動する。
でも続けて記事を書き続けるよ。
仲間とのコミユニケーションのためにね。
ハワイと言えば、
12月に行ったばかり、
前回は、
一年使い果たした体を休めるためだった。
でも今回は、
講演会、セミナーのため。
スケジュールを見てびっくり、
休む暇はなさそうだ・・・・
でも、オレにとっては、
人々の役に立つことが一番の休み。
体の疲れも、
癒されるよ。
そうそう、最終日の午後から
何もスケジュールが入ってない。
またワイキキビーチにでも行って、
泳いだり、
ホテルのプールサイドを陣取って、
パッションフルーツジュースでも注文して、
のんびりしょっと・・・・
<娘たちはオレの先生>
世界中に旅しているオレだが、
実はハワイだけは、
去年の12月が初めてだった。
でも、長女だけは、
高校三年のときかな・・・・・
夏休みに、
一ヶ月送り出したことがある。
Church関係の、
プログラムがあって、
長女、りっつに言った。
「もし行きたければ、お父さん、お金出すから行くか?」
「でも一つだけお願いがある。
行く予定のハワイの Church の、
いいところは何処か・・・・・
うちの Church になくて、
ハワイにあるものは何か・・・
この宿題をやってくること・・・・・」
「お父さん・・・行ってみる。」
▼オレは牧師だからこんな宿題出した。
そうこうして、
一ヶ月が終わり、
オレら夫婦は名古屋空港に迎えに行った。
りっつはハワイを適当にエンジョイし、
元気に帰ってきた。
オレは、聞いた。
「行く前に宿題出したよね。」
「答えは???」
家についてから、
娘はスーツケースを開いて、
はで〜〜〜な、アロハシャツを2枚差し出した。
「お父さん!次の日曜日からこのアロハ着て、
Church に出るんだよ・・・・」
「え、ええ〜〜〜〜っ。」
今でも持っているが、めちゃハデなやつ。
濃いめの空色に、
真っ赤なブーゲンベレアの花輪が、
大きく描かれているもの・・・・
恥ずかしかったが、
勇気を奮って、
娘の指示に従った。
読者は・・思うだろう???
娘は何の目的で・・アロハ???
理由はこれ・・・
うちの Church に足りないものは、
もっと自然体になること。
もっともっと、自然体にしないとね。
りっつの意見を受け入れた。
この派手なアロハを、牧師の父さんが着れば、
みんなが自然体になれる・・・という発想。
オレのアロハ姿を見て、
若者たちも、
おばさんたちも、
ニコニコ、
笑顔・・・・
Churchには、礼拝ってのがあるけど、
終わってから、
階段のところで、
おばちゃん集団が言った。
「すご〜〜〜〜〜く、似合ってますよ。」
その日から、オレの夏服はアロハになった。
講演会だろうが、
セミナーだろうが、
キャンプだろうが、
夏はアロハシャツで過ごしてる。
かなり誰かにあげたり、
捨てたものもある・・・・
でも今でも20枚近く、アロハを持っている。
長女は、お父さんであるオレに、
素晴らしいアドバイスをくれた。
<娘のアドバイス>
2年前の夏、
ある日、娘たちが、
オレに言った。
「お父さん、まだ癒されてない傷があるの、
自分で分かる????」
「私たち、お父さんの娘なので、同じ傷を感じるよ。」
「え、ええ〜〜〜〜っ」
オレは娘たちがオレに指摘することは、
ほとんど正しいと信じている。
子供たちは素晴らしい分析者、
娘たちの忠告に従っていれば、
人格的にも成長が早い。
人格的にオレが成長できたのも、
娘たちのおかげだよ。
その日、家族4人で、輪になった。
オレは心に痛みが残っていたので、
それを注ぎだそうとした。
それは自分の父親に対する怒りだった。
最近、服部雄ちゃんにもっと明確に、
原因を見つけてもらったが、
そのとき、目を閉じて、過去を思い出すと、
もうないと思っていた怒り、
つまり高校生のときの、
おやじへの怒りが出てきた。
娘たちが泣いているオレのために、
テッシュの箱をとった。
そのとき、オレのおやじへの怒りが、
沸き上がってきて、
テッシュの箱は、
オレのげんこつで、
怒りで、
つぶれてしまった。
娘たちと妻が泣いているオレを包んでくれた。
<全国のお父さん、お母さんたちへ>
子どもたちは、最高のアドバイザーだよ。
信じてごらん。
みんないい子だから・・・・
親だから大人であるというのは、変だよ。
体だけ大人かもよ。
子どもの方が純粋だし、
大人のことが多いさ・・・・・
子どものアドバイスは偏らない。
親が好きだから、
聞こうとする親に対しては、
憐れみ深いよ。
子どもは先生さ〜〜〜〜
逆に、子どもを何も知らない子どもと思って、
自分の奴隷のようにしていると、
子どもは親の敵になる・・・・
どんどん悪くなる。
ひどい子になる。
子どもを信じなかったことの結果だね。
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February 05, 2006
かわいそうな父
働きの合間に、
自分自身の
行動パターンについて、
思いめぐらせた。
<昨日の復習 ジョシーの心のメカニズム>
父はオレに父子密着しようとした。
具体的には、父の仕事を継いで、
そばにいて欲しいという欲求だった。
オレには田舎の小さな会社の社長として、
一生を送るなんて、考えられないことだった。
しかも、支配の強い、愛を感じない父の元に
とどまるなら、死んだ方がましと考えた。
高校時代、道を外した。
警察に2回捕まった記憶がある。
父が警察署に乗り込んできた時、
会いたくなかっただけでなく、
お前が悪いんだ・・・
という意識を持っていた。
高校時代にフォークギターで、よく曲を作った。
その中に「おやじよ。早く死ね。」ってのがあった。
最終的に、思い通りになれないなら、
生きることを放棄して、死んでやろうと思った。
<おやじ> *ここからおやじにする
この数年間、おやじをつれて、いくつかの場所に旅行した。
そこで、オレは本心をいっぱい話した。
今のおやじは、受けとめる人になった。
そして、2人の関係はどんどん透明になっている。
お互いに何でも話すようになった。
一年半前、新刊を出した。
その本「ココロの奥が楽になる本」(JCMN出版)には、
オレがどのようにおやじから傷付き、
自殺を図ろうとしていたかが、2−3ページ書いてある。
おやじは、その本を近所の人と親戚に配った。
配り終わってから、「もっと欲しい」と電話してきた。
「ええっ〜〜〜〜〜」
「なかみ読んだのかあ・・・」と、当然疑問に思った。
まあ、いいか・・・・
とにかく、受けとめる人になった。
不思議なくらいだ。
すごいのは、過去を振り返って、「自分が悪い」という。
(オレの影響・・・・・??)
なんでもいいが、
今は尊敬できる、すご〜〜い、おやじになった。
でも、おやじもかわいそうな人だ。
愛されたことがないのだから・・・
だから父子密着しようとした。
でも、密着できなかった人・・・おやじ。
オレが、はっきりけったからだ。
オレは、自由を選びながらも、
長い間罪悪感を持ちながら、
生きてきた。
「おやじの世話をしない。」
という、責めからだ・・・・
<おじい>
おじいは、長野県の南部から、
愛知県北部の今の土地に流れてきた。
貧乏生活から始まったようだが、
途中から(少ない)富を築き上げることができ、
一応、成功した。
覚えている限り、
おじいは頑固そのものだった。
オレがクリスチャンになった時は、
「ヤソ〜〜〜〜〜〜」と非難した。
宣教師のことを、
「ケト〜〜人」と、馬鹿にした。
塩で歯を磨きながら、
野木大将は偉大だ!と、訳の分からんことを言っていた。
オレは思った。
おじいは、なんで人をコケにしようとするんだろう・・・・
おじいは、
自分で始めた商売(かじや)を、
息子であるおやじに、
押し付けた。
長男だからだ・・・
☆★☆★ 今日のジョシーの結論 ★☆★
日本の文化はこの部分でおかしい。
価値観の中に「愛」がない。
親は子どもを気持ちを無視して支配する。「人権」侵害だ。
親が人格的に成熟できてない理由は、
「愛された経験」がないからだ・・・
だから子どもから愛を求めて、依存する。
みんなで、
「愛」
「人権」
「悪い時は悪いと正直に認める」
正し〜〜〜〜い価値観を、
草の根的に流して行こう!
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February 04, 2006
子供になるぞ〜〜〜っ!
二回目のカウンセリングをしてもらった。
オレの働きが、もっと軽快で、鋭いものとなるためだ。
前よりももっと見えてきたぞ。
今晩(昨晩)分かったことを、再整理する。
1)オレの人生には、いつも父親が絡んできている点。
2)父親は愛情不足で、オレから愛情を求めていた事実。
父親はおじいに愛されてこなかった。
だから、オレに愛を求めた。
思い出す限り、おじいに愛情なんてものはなかった。
ということは、父はオレに対して、父子密着しようとした。
3)父はオレから愛情を得ようとしたが、
いつも、うっとうしく感じ、拒否した。
父子密着〜〜〜拒否〜〜〜〜〜
父はオレをあきらめると、他の兄弟に父子密着を強化した。
4)オレ自身は、前回書いたように、自由を奪われることは、
廃人になることだ。
廃人になるくらいなら、自殺した方がましだと、思った。
5)方程式を解くには・・・
父=愛情に飢え渇いた子供
オレ=父親役
父はオレがそばにいて欲しかった。
オレは、それをすべて拒否して生きてきた。
AC(アダルトチュルドレン)にはならなかった。
オレの場合、ACになるくらいなら、
死んだ方がましと考えたから・・・
6)父はオレに父子密着をかけてきたが、オレはうっとうしい
と感じて、言うこと一切聞かなかった。
7)自分は自由と思っていたが、
実は心の何処かに罪悪感がつきまとっていた。
「お前は、父を世話してない。」という声だ。
●「子供に親孝行を強要する国は、いずれ崩壊する。」
と、さっき雄ちゃんと夕食時に話していたが・・・・
それは、「親の言うなりになれ!」
「子供をするな」
・・・・の意味になるよね。
子供から自由が奪われた状態が、今の日本だ。
子供を愛するなら、自由を与えよう!
親孝行は子供に害となる。(母子密着理論だから)
気をつけてね〜〜〜〜〜
* 親は親をしてれば、
つまり、子供のモデルになり、
子供を受け入れ、愛していれば自然に尊敬するよ。
8)オレは、ちょうど、父という子(罪悪感)をおんぶして、
自由を楽しもうとしている父親だった、ということが分かった。
これが心に残っていて、
思春期に入ってから、うつ症状を起こしていたことになる。
今晩、オレの人生のメカニズムがさらに明らかになった。
そして、2つのことを決めた。
(1)おんぶしている子供(父)を、捨てる。(罪悪感の元)
(2)「父の役割り」を捨てて、子供になる。
子供とは、「親のことを気にせずに、自由奔放に遊ぶこと」だ。
そういえば、自分は家を出て、外の働きをするとき、
出かけるときだけ、ときどき世話をしないことを申し訳なく思った。
これが、子供の頃からあった。
父を断ち切って、自由を求め、自由を楽しんできていた・・・
と思っていたが・・・・・・・・
本当は独身者が体験している自由と違った。
こぶ(父子密着)付きの自由だった。
「おやじに、悪いことをしているかもね・・・」と隅っこで感じていた。
つまり、自由ではなかったのだ。
前回は、自由を得るために、親の愛をあきらめたと、分かった。
今回は、さらに発展させて、子供(父子密着の父)を捨て、
「子供になる」決心をした。
みなさ〜〜〜〜〜〜ん!
しばらく、「子供になる」ので、よろしく。
空いた時間みつけて、あそぶぞ〜〜〜〜っ。
罪悪感なしにね。
またまた自由になれた。
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January 23, 2006
いくつか気付いた点 ジョシーの告白
子どもの頃の権威、父親との関係から来た傷、トラウマが出てきて、
解放されたことで、
私の行動パターンがだんだん見えてきた。
いくつかの特徴をまとめてみる。
(1)自分が生きられないなら、それは廃人を意味する。死んだ方がましだ。
父の商売の後継者になることは、自分を失うことを意味した。
つまらない人生、やりたくもない仕事をして、人生を終えるなんて、ばからしい。
自分がない人生は、自分のとっては廃人になることだ。
(2)人からの愛はいらない。神が愛してくれてるからいいや。
神に出会って、自分の人生は変わった。
神がいてくれる。そして、おれのようなものにも計画を持っている。
牧師になろうと思った。
これは私にとっては、父を捨てることを意味していた。
父の愛を受けようと思えば、後継者以外になかった。
後継者になることは、廃人になることを意味した。
愛は捨てて、「自分が生きること」を選んだ。
まさか、それが父だけでなく。他の人からの愛を、
みな拒絶することになっていたとは思わなかった。
(3)自分に圧力をかける人に、つい反発する癖ある。
雄ちゃんから分かりやすい喩えを得た。
「自分の人生のハンドルは、自分で握る。」
助手席の人(親、友人etc)は、
運転手(相手の人生)のハンドルを奪うべきでない。
奪うのは、カルトだ。
私は、自分に圧力をかけてくる人にいつでも抵抗した。
「やめてほしい」とすぐに反抗した。
「他人の家に土足で入るなよ!」
自分の家だけは、裸足でも、靴を履いてもいい。
他人の家はいけない。
人権を守れ!
(4)誰かが、会衆に圧力をかけて、支配しようとすると、我慢できなくなり、
会衆を救出する癖がある。
(例)
数年前に、全国レベルの会議があった。
個性の強い、自我も強い、普段から偉そうにしている才能のあるリーダーの
一人が、自分を高め、他を低める話しをしていた。
本人は何をしているか、気付いていないようだ。
みんな、あきらめているのか、恐いのか、反論せずに聞いていた。
私も我慢して、聞いていた。
なんで・・・
自分たちが批判されているのに、なんで黙っているのだろう・・・・・・・
信じられない。
このままだったら、雰囲気も悪いし、奴の言うなりになる。
そのとき、オレは我慢できずに、手を上げ、話し始めた。
「あなたは、自分ができる。できている、と話しているが、
そんなに○○を馬鹿にするなら、私だって、あなたに言いたいことがある。
・・・・・・・・。」
相手が反論できないような理論が浮かんで来るのだ。
そして、奴は黙って、雰囲気が回復する。
ときどき、同じようなパターンの出来事が起きる。
それがいいか、悪いかは別として。
(5)私の人生のキーワード、それは「自由」
ほとんど、誰もが、ジョシーは自然体で、作らずに生きていると言ってくれる。
それは正しい。作ってないから・・・
自分の自由を奪われたくない。
他人の自由も奪って欲しくない。
自由がないと、生きている心地がしないからだ。
「安心できるコミユニティ」
「自由な(何にも束縛されずに選択する権利)国」
ができる為に、貢献したい。
January 22, 2006
喜んで!おれ自由になった
さ〜〜〜〜て、今晩も正直に書くぞ〜〜〜。
自分のこと、トラウマを!
でも、見つかって癒された今、おれは自由人だ。
すごく楽な自分がいる。
表現しようがない。らくだ〜〜〜
<いい一日>
朝も楽しかったし、午後も最高に良かった。
服部雄ちゃんのカウンセリングセミナーが、午後2時から5時まで続いた。
「クライエント中心療法」の基礎知識を受けて、みんな感動してた。
会場いっぱい集まっていたよ。ムンムンしてた。
雄ちゃんはカリフォルニア州立大学で学んだことを非常に分かりやすく、
まとめてくれた。
ブログに来た人で、参加した人いる??
楽しかったよね〜〜〜?
全部が終わった夜、前からの約束で雄ちゃんによるジョシーのトラウマ探しが始まる予定。
その前に、ラーメン屋「桃太郎」に2人でラーメンと餃子を食べに行った。
うまいよ。あそこは・・・
<もう一つ前置き>
もう30年以上も前から続いていることだが、朝起きると、ときどき自分のハートに
重いものを感じた。
責められている気持ちだ。
罪責感。
何か悪いことを、おれがしていて、責められている感じだ。
今朝娘たちに会ったので、
「今晩、雄ちゃんからカウンセリングしてもらう。」と言った。
「それがいい・・・」娘は言った。
2人には前から言われていた。
「お父さんは、おじいちゃんとの関係で、まだ癒されていない傷があるよ。」
いい親子でしょ。
だって、子供たちが親の問題を指摘すると、親が防御する話しをよく聞くよ。
悪いけど、私は子どもの意見を、尊重している。
彼女たちの言うことは、ほとんど当たっている。
親の立場の方が、これを読んでいたら、考えた方がいいよ。
お父さん、お母さん、
子どもは冷静に物事を見ているよ。
話しを良く聞いたらいいよ。問題から逃げないこと。
子どもたちはバランスを持って親を見ているから、意見を大切にした方がいいね。
自分が変わるきっかけになると思うよ。
<見つかったトラウマ>
約一時間で、トラウマは見つかり、癒しが起こった。
ジョシーの持っていたトラウマ、何だと思う??
雄ちゃん、探し当ててくれたよ。
こんな感じ・・・
質問されながら、(状況に関する)
自分で感じることができた・・・
どんどん、的の中心に迫ってくる。
的とは、トラウマだよ。
見つけてくれた。
『人には愛されなくてもいいと決断した人生』
『愛されても、愛されなくてもいい』という決断を、自分でしていたことだ。
雄ちゃんは、「こういうのは、はじめて経験したよ。」と言った。
でも仕方がなかった。
ジョシーの生まれた環境、
状況から、それ以外に考えられなかった。
長男として生まれたおれに、父は鉄工所の後継者になるようにと決めていた。
そのための圧力は、小学校時代、中学時代続いていた。
高校は父が決めたところに行かされた。
大学受験も、自分が望むところを受けさせてもらえなかった。
一度落ちて、翌年も頼んだが、ダメと言われ、望みがどんどん消え、
18歳の終わりには、自殺を考えた。
自分にとっては、「自分」が生きられないなんて、死んだ方がましなくらいの出来事だ。
だから、父に従って、家業を継ぐことは、「廃人」になることを意味していた。
自分の道を「自分は選んだ。」
しかし、おやじに愛され、認められることは「あきらめた。」
それで、周りの人から愛を受けることが苦手だった。
自分はいいから、「みんなが愛されれば、おれは満足」と考えた。
だから、みんなが愛される為に、自分を削ってきた。
雄ちゃんが言った。
「ジョシーは、周りに食べ物がいっぱいあるのに、自分は受け取らずに、
みんなに配ってばっか。それだと周期的に涸れる現象が起きるよ」
「ジョシーを愛する人がたくさんいるのに、
自分で”愛はもういい”と決断しているので、心に流れて行かなかった。」
「これからは、流れて行くよ。」
今まで、自分は横において、「みんな愛を受けて自由になってくれよ!」
と世話をし、みんなが幸せになるのを見て満足しているだけ、という状態だった。
確かに、ここ蒲郡も、日本、世界のどこに行っても、
愛してくれる人がたくさんいる。
でも、感じなかったのは、決断していたことで、ブロックされていたんだ。
今ホントに楽だ。
みんなの愛、ありがとう。
自分のこと、トラウマを!
でも、見つかって癒された今、おれは自由人だ。
すごく楽な自分がいる。
表現しようがない。らくだ〜〜〜
<いい一日>
朝も楽しかったし、午後も最高に良かった。
服部雄ちゃんのカウンセリングセミナーが、午後2時から5時まで続いた。
「クライエント中心療法」の基礎知識を受けて、みんな感動してた。
会場いっぱい集まっていたよ。ムンムンしてた。
雄ちゃんはカリフォルニア州立大学で学んだことを非常に分かりやすく、
まとめてくれた。
ブログに来た人で、参加した人いる??
楽しかったよね〜〜〜?
全部が終わった夜、前からの約束で雄ちゃんによるジョシーのトラウマ探しが始まる予定。
その前に、ラーメン屋「桃太郎」に2人でラーメンと餃子を食べに行った。
うまいよ。あそこは・・・
<もう一つ前置き>
もう30年以上も前から続いていることだが、朝起きると、ときどき自分のハートに
重いものを感じた。
責められている気持ちだ。
罪責感。
何か悪いことを、おれがしていて、責められている感じだ。
今朝娘たちに会ったので、
「今晩、雄ちゃんからカウンセリングしてもらう。」と言った。
「それがいい・・・」娘は言った。
2人には前から言われていた。
「お父さんは、おじいちゃんとの関係で、まだ癒されていない傷があるよ。」
いい親子でしょ。
だって、子供たちが親の問題を指摘すると、親が防御する話しをよく聞くよ。
悪いけど、私は子どもの意見を、尊重している。
彼女たちの言うことは、ほとんど当たっている。
親の立場の方が、これを読んでいたら、考えた方がいいよ。
お父さん、お母さん、
子どもは冷静に物事を見ているよ。
話しを良く聞いたらいいよ。問題から逃げないこと。
子どもたちはバランスを持って親を見ているから、意見を大切にした方がいいね。
自分が変わるきっかけになると思うよ。
<見つかったトラウマ>
約一時間で、トラウマは見つかり、癒しが起こった。
ジョシーの持っていたトラウマ、何だと思う??
雄ちゃん、探し当ててくれたよ。
こんな感じ・・・
質問されながら、(状況に関する)
自分で感じることができた・・・
どんどん、的の中心に迫ってくる。
的とは、トラウマだよ。
見つけてくれた。
『人には愛されなくてもいいと決断した人生』
『愛されても、愛されなくてもいい』という決断を、自分でしていたことだ。
雄ちゃんは、「こういうのは、はじめて経験したよ。」と言った。
でも仕方がなかった。
ジョシーの生まれた環境、
状況から、それ以外に考えられなかった。
長男として生まれたおれに、父は鉄工所の後継者になるようにと決めていた。
そのための圧力は、小学校時代、中学時代続いていた。
高校は父が決めたところに行かされた。
大学受験も、自分が望むところを受けさせてもらえなかった。
一度落ちて、翌年も頼んだが、ダメと言われ、望みがどんどん消え、
18歳の終わりには、自殺を考えた。
自分にとっては、「自分」が生きられないなんて、死んだ方がましなくらいの出来事だ。
だから、父に従って、家業を継ぐことは、「廃人」になることを意味していた。
自分の道を「自分は選んだ。」
しかし、おやじに愛され、認められることは「あきらめた。」
それで、周りの人から愛を受けることが苦手だった。
自分はいいから、「みんなが愛されれば、おれは満足」と考えた。
だから、みんなが愛される為に、自分を削ってきた。
雄ちゃんが言った。
「ジョシーは、周りに食べ物がいっぱいあるのに、自分は受け取らずに、
みんなに配ってばっか。それだと周期的に涸れる現象が起きるよ」
「ジョシーを愛する人がたくさんいるのに、
自分で”愛はもういい”と決断しているので、心に流れて行かなかった。」
「これからは、流れて行くよ。」
今まで、自分は横において、「みんな愛を受けて自由になってくれよ!」
と世話をし、みんなが幸せになるのを見て満足しているだけ、という状態だった。
確かに、ここ蒲郡も、日本、世界のどこに行っても、
愛してくれる人がたくさんいる。
でも、感じなかったのは、決断していたことで、ブロックされていたんだ。
今ホントに楽だ。
みんなの愛、ありがとう。
January 03, 2006
父の告白「強引な見合い結婚」
妹達と家族にも会いたかった。
一番幸せそうなのは、おやじだった。
もう80歳。
帰りがけに、昔の話をし出した。
私が、日本には自由がない。昔はもっとなかったはずだ、という話をしていたので、
それに答えて、おやじが話し出した。
「今日はみんなに謝りたい。」
「子供達には、迷惑をかけてしまった。」
「一番かわいそうなことをしたのは、死んだお母さんだ。」
「あの優しいお母さんがいて、今のお前達がいること・・・わかるよ。」
突然の話に、私も驚いた。
<以下その内容>
父(K)が若い時に、好きな女性がいた。
それで、ときどき隠れて交際していた。
その周辺で、町の有力者達(おばあさん連中)2人が、KとMを結婚させようと、
話をまとめようとしていた。
Mは、私の母のことで兄弟がたくさんいた。
当時銀行の窓口で働いており、
内気な女性で、結婚はするつもりはなかった。
父は自分に好きな女性がいると、父親に言えなかった。
言えば、怒られ、責められるので、
「私だけでなく、当時の人は親には自分の意志を話すべきではない、と
みな考えていた。」と言った。
おやじは言った。
「良人、お前が言うように、昔の日本と北朝鮮は、全く変わらない。当時、
父親には絶対権限があり、逆らったら、大変なことになるので、誰もが
我慢した。」
2人の押しの強いおばあさんたちが、私の爺さん(T)に話を持って行き、
父(K)は2人のおばさんたちに言われて、Mの家を訪問した。
一回目の訪問では、M(母)は、奥の部屋から出てこなかった。
強いおばさんたちに言われて、父は二度目の訪問をした。
その時にも、Mは出て来なかったが、積極的なMの姉が出て来て、
「私がKのところにお嫁に行こうかな!」
と、言ったそうだ。父はその方がいいかな・・・・と思ったそうだ。
最終的に、強引なかたちで、母は父と結婚させられた。
当時、父親が決定したことには、誰も逆らえなかった。
それは、世間体があるからでもある。
おやじが、新婚旅行のときに、母から聞いた言葉・・・を教えてくれた。
「私は結婚する意志はありませんでした。独身のまま、函館の修道院に行きたかった。」
「私は長生きしないと自分で思っています。たぶん35歳までには死ぬと思います。」
■ 「お母さんの流れで、お前は牧師の道を選んだんだ・・・と、あとで気付いた。」
と、おやじは言った。
おやじは、その話を新婚旅行から戻って、祖父母に告げた。
そのために、母は祖父母からいじめられた。
結婚を取り持ったおばあたちは、祖父母から文句を言われた。
結局のところ、
母は20年前に、くも膜下出血で世を去った。体のすべてを家のために使い果たし、死んだ。
<ここまで変わった父を尊敬する>
おやじは、幸せな今の瞬間を感じてか・・・自分の子供達を目の前にして、
心を込めて謝った。
「お母さんには一番迷惑をかけた。」
父に支配されながらも、逆らって、自分の意見を通してきたおれだが、
ここまで、当時の状況を知らされて、呆然とした。
江戸時代、
明治時代、
大正時代、
昭和時代・・・・・・・・・
と、歴史は進んできたが、
自分の家族からの生情報を聞きながら、込み上げてくるものがある。
誰のせいだろう・・・・・
これは文化の問題だ。
家制度が、ここまで、人権を奪ってきた。
日本の精神文化の中に根付いている一番の問題は、「他人の人生をコントロール」する力だ。
個人がなく、家の繁栄と名誉のために家族全体が、自分を犠牲にする。
家制度・・・
結婚にも個人の意思はなかった。
みなおやじが怖かった。
本心は話せなかった。
時代の変化を知らずに、親達は同じシステムで、子供を支配する。
意見を言わせない。
人は、「愛されないと愛せない」んだよ〜〜〜〜。
愛のない文化は、崩壊するしかない。












