デリー
March 04, 2008
インドで思う(1)Deli 空港とDeli 駅をこなせたら何処でも行ける


(第一話)
フライトがDeli に着いたのは夜中の三時。
そんな時間なのに
Deli の空港の税関を通過して外に出ると
タクシーの客寄せを含めた人たちで
ごった返している。
ネットで調べた限り、
ホテル名を提示して
実際にたどり着けたら奇跡と考えた方がいい
くらい、信用できるタクシーにでくわせるかがテーマ。
それで、行く前からホテルをネットで予約し、
ホテルのタクシーに迎えにくるように手配していた。
手配していても、
夜中に実際に来るかどうかが問題なので
ホテルの方に確認をとって出かけた。
人でごった返している出口で、
自分の名前を書いたカードを探した。
みつっかって、ひと騒動なしにホテルに向かえた。
インドの運転手はいまにも車体が壊れそうな車だけど、
めちゃスピードを出して前の車を追い越していく。
カウンターで受付をすませて部屋へ。
現地人向けの安いホテルだけあって、
タオルはかなり汚く、
ベッドの毛布もカレーの色がついたり汚い。
(文化の違いか、どうしたらここまで汚れるか考えた)
でもオレは何処でも寝られる。
(第二話)
帰りはチャンティガルから
Deli まで、指定席付き快速電車に乗った。
夕方6時過ぎの電車に乗り
4時間かけてDeliにたどり着いた。
到着時間は夜10時を少し回っていた。
指定席の列車なので食事のサービスがあった。
頼まないのにコーヒーを出してくれた親切なボーイが
到着と同時に荷物を棚から下ろしはじめた。
オレはチップを10ルピー用意した。
あとでわかった。親切な理由が。。。。
そしたら中から男が入って来て
荷物を外に運び出した。
構内は人でごった返している。
すぐにチップを要求してきた。
でも細かいのがなかったので、
オレは頼んでないと言って断った。
すると、外から入って来た男が荷物を持った。
タクシーの関係者だった。
すぐに空港までいくらで行くか交渉した。
メーターがあるというので、ついて行った。
すごい人ごみだ。
ちゃんとついて行かないと荷物だけ行かれてしまう。
かき分けてプリベートタクシーの駐車場まで来た。
プリベートカードを買えと言うが
話しが違うとつっかかっていくと、
550ルビーというので決めた。
(かなり安い)
やっぱり、メーターなんかなかった。
駅からインターナショナルエアポートまで
1時間弱。
なんだ〜〜〜これは。。。。
二車線くらいの道路に
車が5台、6台、もみ合っている。
反対車線を走りながら、
前から来る車にプープーやっている。
交通ルールなんてない。
みんながクラクションを鳴らして、どけどけ状態だ。
車と車の隙間はときに5センチぐらいになる。
どんどん割り込んでくるし、割り込んで行く。
こんな世界、見たことがない。
めちゃ面白い世界。
人間臭くて、ルールもない世界だ。
本当に空港に行くだろうかと思いながら無事に空港に着けた。
でも目的の飛行機はどんどん遅れる。
上海に向けた便がでたのはなんと6時半だった。
その夜はごった返しのDeli空港で徹夜ってことだ。
夜の11時から朝まで
人だらけで、しかも何もない空港で
荷物を離さずにうとうとしながら時間を過ごした。
オレもいろいろな国に行ったけど、
ここDeli をこなせれば、
世界中何処でも安心して旅ができると思う。
ジョシー













